バットを中心に10回転というのは日本でもお馴染み。
海外でも同じようなネタはお遊びとして定番のようで、アーセナルが「The Global Goals」のチャリティ企画でこんなチャレンジを公開している。
挑戦した選手はミケル・アルテタとセオ・ウォルコット!
アルテタ、ウォルコットが案の定な姿を晒すと、まだ足りないとばかりにアーセン・ヴェンゲル監督とクラブマスコットのガナーザウルスが登場。
挑戦したのはやはり監督ではなかったが、規定数の13回を前にマスコットが力尽きると、代わりに2回ぐるり。
監督の優しさも感じられた?今回の企画だった。
This #DizzyGoals thing was quite hard to do - but so much fun! :) pic.twitter.com/lJnbrIz4eJ
— Gunnersaurus (@Gunnersaurus) 2015, 8月 26