週末に開幕を迎えた2015-16シーズンのリーガ・エスパニョーラ。

この夏、ビジャレアルへと移籍したFWロベルト・ソルダードはベティス戦で先制ゴールを叩き出した。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

『Opta』によれば、ソルダードは近年においても最も多くのチーム(レアル・マドリー、オサスナ、ヘタフェ、バレンシア、ビジャレアル)でゴールしている選手になるとか。

なお、試合は1-1の引き分けで終了している。

また、今季から古巣セルタに復帰したFWイアゴ・アスパスもレバンテとの開幕戦でゴールを決めている。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

このゴールが決勝点となり、セルタが2-1で開幕白星を飾った。

リーガ復帰のソルダードに、古巣復帰のアスパス。幸先良いスタートを切った2人の今後に注目だ。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手