いよいよ開幕を迎えるイングランド・プレミアリーグ。
Not long to wait! Check out the stats that matter before the opening round of #BPL matches: http://t.co/ps0klLyMiI pic.twitter.com/Nb0lWHnf0Z
— Premier League (@premierleague) 2015, 8月 7
それにあわせ、『blog.twitter.com』ではプレミアリーグとTwitterに関する話題を色々と提供してくれている。
それによれば、プレミアリーグでプレーする全選手の63パーセントがTwitterをやっているそう。
チームごとで見た場合、トップチームの選手が最も高い割合でTwitterをやっている(アカウントがある?)のがトッテナム。その割合は実に92パーセント!
それに次ぐのが、マンチェスター・シティの75%。そして、アーセナルが73%。レスターが70%。この4チームがTwitterをやってる割合におけるプレミアトップ4になるそう。
そして、Twitterにおいて一番人気なのはマンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーで、フォロワー数はおよそ1170万人!
同サイトでは、プレミアリーグの選手のフォロワー数ランキング、そしてフォロワー数に基づくチームの順位付けも行ってる。今月3日時点でのランキングはこうなるそうだ。