英紙『telegraph』はポーランド人GKヴォイツェフ・シュチェスニがローマへのシーズンローン移籍に合意したと伝えた。

アーセナル側からもゴーサインが出ているとのこと。ローマは完全移籍での獲得にも興味を示しているものの、現段階ではそこまで至っていないそう。

シュチェスニは今季アーセナル入りしたペトル・チェフとの将来的な正GK争いに挑むために、アーセナルに戻れるといまだ強く確信しているという。

今季はチェフが正GKとして起用されるであろうアーセナル。昨季後半戦でゴールマウスを任されたダビド・オスピナの去就も注目される。

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