チリで行われているコパ・アメリカ2015。コロンビアはアルゼンチンに屈しベスト8で敗退した。
[Análisis] Colombia no estuvo a la altura
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— Copa América 2015 (@CA2015) 2015, 6月 27
守護神オスピナの活躍もあって、PK戦にまで持ち込んだコロンビアだったが、あと一歩のところで涙を呑んだ。
今回のPK戦では両チーム合わせて計5人が失敗。コロンビアのFWルイス・ムリエルとDFジェイソン・ムリージョは大きくシュートを吹かしてしまい、恨めしそうに足元のペナルティーマークをじっと見つめていたりもした。
上記はムリージョの失敗シーンだが、ムリエルのシュートシーンを撮影したと見られる映像が話題になっている。
むむっ?!
軸足を踏み込んだ瞬間、ピッチが盛り上がりボールも同時に浮き上がっているように見える。そして、ボールの下っつらを叩くことになったようにも…。
ここまでボールが動いてしまうとキッカーとしてもなかなか難しいかもしれない。もしこの映像に加工などが施されてなければの話だが。