無尽蔵のスタミナと変幻自在のドリブルを武器にアーセナルやバルセロナで活躍したアリャクサンダル・フレブ。

この5月に34歳を迎えているが、未だベラルーシ代表で活躍している。

今年1月、トルコ1部ゲンチレルビルリーに移籍していたフレブは14日、スペインとのEURO2016予選に先発出場した。

奇抜なデザインのボリソフ・アレーナで行われた試合は、ダビド・シルバのゴールにより0-1でスペインが勝利。

そんなこの試合では、キックオフ前にちょっとした“事件”が勃発していたようだ。

こちらは、ピッチへと続く廊下の様子。選手たちが入場する直前の映像だ。

ホワイトを基調とするユニフォームの背番号10をつけているのがフレブ。スペイン代表選手の前に現れると、まずはバルセロナ時代のチームメイトであるDFジェラール・ピケとタッチし再会を喜ぶ。

しかし、その次の瞬間であった。

アーセナルで3年間ともにプレーし、バルセロナでも顔を合わせていたであろうセスク・ファブレガスからのタッチに一切応じなかったのだ。

セスクはフレブの股間あたりに手を伸ばし、“ちょっかい”をかけているように見える。しかし、フレブはこれを完全に無視。その後、すぐ後ろに並んでいたバルセロナ時代のチームメイト、MFセルヒオ・ブスケツと抱き合った。

まさかの反応に、思わずセスクもこの表情・・・。

セスクとフレブと言えば、CL決勝に進んだ2004-05シーズンのアーセナルで中心として活躍したキープレーヤーだ。

ともにアーセナルの中盤を彩った実力者であり、一昨年の夏にはセスクもフレブのことをInstagram上で"brother"と紹介していた

両者の間に、一体何があったのだろうか?