ちなみに、優勝を決めたアトレティコ戦ではアウヴェスの前半ボールタッチ数がえらいことになっていた模様。

74回のタッチはどの相手選手よりも最低47以上も上をいくものだったそう。その圧倒的なアタッキングセンスで、サイドバックという範疇に収まりきらないアウヴェスの“姿”が垣間見えるようなデータともいえそうだ。

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