近日の主な動き
これまでヤヤ・トゥレ、パウロ・ディバラ。ステヴァン・ヨヴェティッチの獲得、ハンダノヴィッチとイカルディ、コヴァチッチの放出という噂が大きく報じられてきたインテル。この数日でまた新しい動きが出てきている。
『Inside』はヤヤ・トゥレの獲得に失敗した場合にルーカス・レイヴァ(リヴァプール)、アレクサンドル・ソング(ウェストハム)の2名を代役としてリストアップしていると報じた。
また『Corriere Dello Sport』はモナコのフランス代表MFジョフレイ・コンドグビアをチェックしていると報じている。
ここまでの3名は皆ボランチ。代役の話が出てきたということは、ヤヤ・トゥレの交渉はスムーズに進んでいないのだろうか?
一方前線では『Metro』がペドロ・ロドリゲス(バルセロナ)がインテルへの移籍に傾いていると報じている。ただこれについても1200万ポンド(およそ21億5000万円)の入札が必要だとのこと。
なお、以前の記事は以下から参照ください。
(参考)インテル、フランス代表MFトゥラランを獲り逃す? ほか
(参考)インテル、ヤヤ・トゥレの獲得に向けて記録的年俸を準備? ほか
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名