プレミアリーグで首位に立つチェルシーはQPR戦でのセスク・ファブレガスのゴールで今シーズンの通算得点数が100に到達した。(プレミアでは31試合で64得点)

その100ゴールの内わけを画像化してくれた方がいたので紹介。なお、автоголはオウンゴールのこと。

なんでも今季46試合目で100ゴールに到達、1試合平均の得点数は2.17にもなるそう。

全体の5分の1となる20ゴールを叩き出している新加入FW、ジエゴ・コスタの存在の大きさがここでも窺える。その一方、DFたちの貢献も大きいことは以前お伝えしたが、Optaが今月12日に配信したデータによるとチェルシーのDF陣は今季18ゴール・14アシストを記録しているそう。これはなかなかすごいことかも。

ちなみに、QPR戦はロマン・アブラモヴィッチ氏にとってチェルシーのオーナーとして迎える700試合目だったとか。その記念すべき?試合で“マスクマン"セスクが決めたゴールは次ページで。