英2部チャールトンのU-18チームに所属するGKがなんともすごいゴールを決めたと話題になっている。

コヴェントリーとの試合で生まれた珍ゴールがこちら。

味方DFからのバックパスをチャールトンユースのGKディミタール・ミトフが大きく蹴り出すと、ボールは大きくバウンドし、相手GKを頭上を越えてゴールイン!!

自陣ゴールエリア内からの超ロングシュート(というよりクリアだろうが)は推定86メートルほどだとされており、ツキもあったとはいえ、「WOW!」と言ってしまいそうなまさかのゴールであった。試合もチャールトンが2-1で勝利している。

ちなみに、ブルガリアのユース代表経験を持つミトフは1997年生まれの18歳。

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