ユヴェントスはマンチェスター・シティのストライカー、エディン・ジェコを獲得すべくアプローチを続けているようだ。
『Tuttosport』によれば、ユヴェントスのゼネラルマネジャーであるジュゼッペ・マロッタがマンチェスター・シティの経営陣と話し合いを持ったとのこと。昨日ストックホルムで開催されたECA(欧州クラブ協会)の会合の際に両クラブの会談が行われたようだ。
ユヴェントスは夏の移籍ウィンドウでストライカーを補強すると噂されており、PSGのエディンソン・カバーニがトップターゲットといわれてきた。しかし、ジェコも次善の候補として検討されているようだ。
なお、ボスニア・ヘルツェゴビナのエースには古巣であるヴォルフスブルクへ復帰するという噂も流れている。