30.宇佐美貴史(FW/ガンバ大阪)
アディダス アディゼロ f50
「スーパーナチュラル」カラー
※負傷離脱
長友佑都(DF/インテル・ミラノ)
ナイキ マーキュリアル スーパーフライ
小林悠(FW/川崎フロンターレ)
プーマ エヴォパワー 1.2
「2015春モデル」
興梠慎三(FW/浦和レッズ)
ナイキ マーキュリアル ヴェイパー 10
「ハイライトパック」
負傷離脱した3人を除く29選手をメーカー別に並べると以下の通り。
adidas 11人
Mizuno 6人
Nike 6人
Puma 3人
Asics 2人
Umbro 1人
日本代表オフィシャルサプライヤーであるアディダスが貫録の1位。着用選手が一番多かったスパイクも『アディゼロ f50』の4人だった。(旧モデルを合わせれば6人!)
2位でミズノとナイキが並んでいるが、負傷離脱の長友、興梠を含めればNikeの方が上回る。とはいえミズノも、『モレリア』『モレリア ネオ』『ウエーブ イグニタス』『バサラ』が揃い踏み。そういった意味で永井の代表入りは大きかったといえるかもしれない。
アシックスも、乾が愛用の『DSライト』へ戻り、2月に契約した大迫が『メナス』を着用。貴重なアンブロ勢ではチュニジア戦で先発出場した藤春が、日本発のアジリティ系モデル『アジリード』初の日本代表戦出場を飾っている。