ズラタン・イブラヒモヴィッチが主審に対してみせた行為が話題になっている。

パリ・サンジェルマンの一員として先発出場したリーグ1第31節、レンヌ戦でのシーンがこちら。

フィリップ・カル主審からこっちに来いと何度も手招きされるイブラだが、微動だにせず。 結局、呼びつけることを諦めたカル主審から歩み寄ることに・・・

普通どんな選手でも主審から呼ばれたら嫌々でも応じるものだが、こんなの見たことないまさにイブラだからこそできるイブラ劇場であった。ちなみに、イブラは33歳、カル主審は46歳だそう。

なお、試合はエセキエル・ラベッシのゴールでPSGが1-0で勝利。イブラにイエローカードなどは出されていない。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介