(アジズ・ベイッチとのポジション争いは?)
結局のところ、語れるのはピッチの中だけだよ。僕には今日チャンスがあった。そして仕事をしたと思う。
しかし、言わなければいけないのはチームの事だ。これは長いトーナメントの中の、一つの短い区切りでしかない。
監督が考えている事が何であれ、それがチームのためのベストであり、彼の計画を信頼している。
それは、全て正しいタイミングでピークに達するためのことだ。我々は既に決勝トーナメントの資格を得た。誰が出るとしても、韓国を相手にいい仕事をするだろう。
(プレミアリーグではあまり出場できていないが)
僕は世界最高峰のリーグにいる。上質の選手たちとトレーニングできているので、僕は満足している。
移籍期間の問題で、チームとのプレシーズンを逃している。だから今はチームとの連携を高めることにトライしている。しかし、ここに来てから僕はずっと強くなったよ。間違いなくね。満足しているし、チームに残る。
自分に何ができるかを証明したい。アンジュ(ポステコグルー代表監督)は、僕のポテンシャルを理解しているし、チャンスを貰えば僕は必ず仕事をする。今日も仕事ができたことに関しては満足しているよ」