この夏、マンチェスター・シティからバレンシアへと移籍したものの、プレシーズンで骨折をしてしまった元スペイン代表FWアルバロ・ネグレド。現在ではすでに復帰しており、主力として起用されている。

長いリハビリを経て、復帰戦を戦った際には「鳥肌が立った」とコメントしたネグレド。レアル・マドリーを破ったリーガ・エスパニョーラ第17節でも先発するなどすっかり頼れる存在としてプレーしているのだが、トーレニングでも調子のいいところを見せているんだそうだ。

逆さを向いているゴールに対して、マイナス45度とも呼べる位置からこのキック!バウンドを利用しているとはいえ、なかなか難易度の高いシュートである・・・。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」