いよいよ明日に日本代表の初戦を控えた2015年のアジアカップ、では出場している16か国のメンバーのうち最も移籍金の評価額が高い選手は誰なのだろうか?

今回は『transfermarkt』における評価額が高い選手を調べてみた。

※選手名(国籍ポジション/所属)の順。移籍評価額は1/10現在

26位:150万ユーロ(約2億1千万円)

ミッチェル・ランゲラク(オーストラリア代表GK/ボルシア・ドルトムント)
マシュー・レッキー(オーストラリア代表MF/インゴルシュタット)
ハルファン・イブラヒム(カタール代表MF/アル・サード)
森重真人(日本代表DF/FC東京)
西川周作(日本代表GK/浦和レッズ)
チョン・ソンリョン(韓国代表GK/水原三星)
イ・グノ(韓国代表FW/アル・ジャイシュ)
オマール・アブドゥラフマン(UAE代表FW/アル・アイン)


25位:180万ユーロ(約2億5300万円)

サイード・ジャラル・ホセイニ(イラン代表DF/アル・アハリ・ドーハ)


24位:190万ユーロ(約2億6800万円)

アンドラニク・テイムリアン(イラン代表MF/トラクトル・サジ)


23位:200万ユーロ(約2億8200万円)

トミー・オー(オーストラリア代表FW/ユトレヒト)


22位:225万ユーロ(約3億1700万円)

乾貴士(日本代表MF/アイントラハト・フランクフルト)


20位:250万ユーロ(約3億5200万円)

長谷部誠(日本代表MF/アイントラハト・フランクフルト)
パク・チュホ(韓国代表DF/マインツ)

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