先週末のアーセナル戦を3-2と勝利し、試合開始早々に先制したストークFWピーター・クラウチ。
Walters: 'Confidence was key to Arsenal victory'
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— Stoke City FC (@stokecity)
2014, 12月 8
FULL-TIME Stoke 3-2 Arsenal. Crouch scores after 19 secs as @stokecity's first-half salvo earns all 3 points #STKARS pic.twitter.com/3L2PyDkvi2
— Premier League (@premierleague) 2014, 12月 6
これまで数々のクラブを渡り歩いてきた選手だが、2011年のストーク移籍後に出場した試合の数はすでに100試合以上。新シーズンから加入したボヤン・クルキッチともまずまずのコンビネーションを見せるなど、ストークにとって重要なピースとして機能している。
アーセナルを破ったことがよほど快感だったのだろうか。試合後、あるLIVEで最高にハジケていたらしい。
レスター出身のロックバンド『KASABIAN』のコンサートに出かけたクラウチはこのハッスルぶり。アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督がサポーターからブーイングを受けていたのとは全く対照的、勝利の後味を噛み締めていたようだ。