コスタリカ1部、UCRのGKケビン・ブリセーニョはサプリサ戦で痛恨のオウンゴールを喫してしまった。

相手コーナーキックに飛び出したブリセーニョだったが、パンチングしたボールは自陣ゴールへ…。 この無念のオウンゴールなどでUCRは0-2で敗戦を喫した。

23歳と若いブリセーニョは試合後、「自分のミスだ。そうとしか言えない。今日の負けは自分に責任がある」と潔く話したそうだ。

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