コスタリカ1部、UCRのGKケビン・ブリセーニョはサプリサ戦で痛恨のオウンゴールを喫してしまった。

相手コーナーキックに飛び出したブリセーニョだったが、パンチングしたボールは自陣ゴールへ…。 この無念のオウンゴールなどでUCRは0-2で敗戦を喫した。

23歳と若いブリセーニョは試合後、「自分のミスだ。そうとしか言えない。今日の負けは自分に責任がある」と潔く話したそうだ。

【厳選Qoly】Jリーグ経験者も!「今所属クラブがない元プレミアリーグのスター」5名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら