ストーク・シティFW、ボヤン・クルキッチにリーガ・エスパニョーラ復帰の噂が浮上した。
『The Sentinel』によれば、24歳の元バルセロナのストライカーにはレアル・ソシエダとデポルティーボ・ラ・コルーニャが関心を示しているという。ボヤンはストークのドレッシングルーム内に問題があることを明かしており、両クラブは獲得のチャンスと考えているようだ。
若くして将来を嘱望されたボヤンだが、バルセロナでは競争に勝てずローマ、ミラン、アヤックスなどを渡り歩き、今夏ストークに加入。復活を期待されているものの、ベンチスタートが多く結果を残せていない。