19日に行われたイタリア・セリエAの第7節、対エラス・ヴェローナ戦で、前半27分にゴールを決めたミランの本田圭佑が、後半11分、この日2点目となるゴールを決める。

カウンターから怖いほどの落ち着きでシュートを流し込み2点目。これで今シーズン7試合6ゴールとし、ユヴェントスのカルロス・テベスと並び再び得点ランキング首位に並んだ。

試合はアウェイのミランが1-3で勝利、本田は85分までプレーした。

1点目はコチラ

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う