このほど、エヴァートンU-21対レスターU-21の試合が行われ、エヴァートンが3-2で競り勝った。

ただエヴァートンのチェコ人GKインドジフ・スタニェク(18歳)にとって2つの失点シーンは無念のものであった。それがこちら。

1失点目は味方MFライアン・レドソンからのバックパスを蹴り損ねてオウンゴール…2失点目はボックス内でボールコントロールをミスしてしまいPKをとられて(その後失点)…

ただ1点目のシーンはレドソンのボールがよくなかったのも確かである。スタニェクはチェコU-16~U-19代表経験のある有望株だということで、これを糧に一層成長して欲しいところ。

【試合ハイライト】

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名