今季からチェルシーに加わったセスク・ファブレガスはリーグ開幕戦に先発すると、いきなり2アシストの活躍を見せてチームの逆転勝利に貢献した。

これで プレミアリーグにおけるアシスト数を72としたセスク。(アーセナルでの7シーズンでリーグ戦70アシストを記録!) 近年はバルセロナやスペイン代表では“偽9番”でも起用されるなどアタッカー色が強かったが、プレミア復帰初戦ではそのアシストマスターぶりを見せつけてくれた。

その活躍ぶりをモウリーニョもこれ以上ないほどに絶賛。さらに敵将ダイクさえも賞賛していた

『BBC』によればこの試合でセスクは106タッチを記録し、パス数は最多の89、その成功率は87.6%だったそう。 そんなセスクのバーンリー戦プレー集がこちら。

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