ブラジル全国選手権1部、サントス対コリンチャンス戦でこんなシーンがあった。

コリンチャンスのMFジャジソンが主審のラファエウ・クラウスさんと接触しボールをロストしてしまうと…

これにイラッとしたのかコリンチャンスの40番ペトロスが後ろから“追撃”。 クラウスさんは気付いておらずペトロスにカードなどは提示されなかったが、現地解説者からはレッドカードに値するプレーだったと非難されている。

なお、試合はサントスに退場者が出てこともあって、コリンチャンスが1-0で勝利している。

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