■ ポルトガル代表（4大会連続6回目）
グループG（ドイツ / ポルトガル / ガーナ / アメリカ）
【総合評価(S～D)】
A
【基本情報】
首都：リスボン
人口：1063万7000人（2011年）
最高成績：3位（1966年大会）
FIFAランキング：3位（2014年5月）
監督：パウロ・ベント
Twitter:
なし
【試合予定(日本時間)】
＜NHK系＞6月17日(火)午前1時：ドイツ - ポルトガル(サルヴァドール)
＜TBS系＞6月23日(月)午前7時：アメリカ - ポルトガル(マナウス)
＜NHK系＞6月27日(金)午前1時：ポルトガル - ガーナ(ブラジリア)
【基本メンバー】
基本システム：4-3-3(※表記は右から順番)
GK：ルイ・パトリシオ
DF：ジョアン・ペレイラ、ペペ、ブルーノ・アウヴェス、ファビオ・コエントロン
MF：ラウール・メイレレス、ミゲウ・ヴェローゾ、ジョアン・モウティーニョ
FW：ナニ、エウデル・ポスティガ、クリスティアーノ・ロナウド
【注目選手】
クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリー/ESP）
ペペ（レアル・マドリー/ESP）
ジョアン・モウティーニョ（モナコ/FRA）
【解説】
ジョゼ・モウリーニョ（現チェルシー）の招聘も一時期噂されたものの、最終的にはこのチームを率いることになったのはパウロ・ベント氏。「モウリーニョの次の候補になれたなんて光栄だ」と話した彼が作ったチームは、予選でロシアの後塵を拝し、プレーオフを経て本大会に辿り着いた。
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