一昨年、世界中のサッカーファンは唖然とさせたズラタン・イブラヒモヴィッチのPA外からのミラクルオーバーヘッドシュート。
こちらのゴールは、オーバーヘッドキックとしては異例の距離からのものとして有名だが、フットサル界ではなんと自陣からオーバーヘッドを突き刺したスゴい選手がいたとのこと。
こちらのゴールは、スペインのフットサルリーグ「LNFS」で記録されたもの。青と白のユニフォームを着たモンテシノス・フミリャのチリ人選手のイケはこの試合、こちらのオーバーヘッドを含むハットトリックを達成したそうだ。
ちなみにこちらのゴール、LNFSの公式HPで発表された週間ベストゴールにも選ばれている。
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