『Mizuno』はTwitterとFacebook上でトッテナムのDFカイル・ノートンと契約を結んだことを発表した。

ノートンはイングランドU-21代表経験をもつ25歳の右サイドバック。 武器はスピードに乗ったオーバーラップで、左サイドバックや右サイドハーフとしてもプレー可能なユーティリティー性も併せ持つ。

そのノートンはこれまでNikeのスパイクを着用してきたが、今季に入ってからはMizunoの『Morelia Neo』を履いておりこのほど正式契約に至ったようだ。

ノートンは『soccerbible』のインタビューでこう話しているという。
「僕が最近履いている『Morelia Neo』はまず快適だし、いいカラーをしてる。そして、軽い。Mizunoの一員になれてワクワクしているし、楽しみだよ」

 

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