27日に行われたギリシャリーグ、ヴェリア対PASヤニナで見られた珍場面。

ゴール前の絶好の位置でフリーキックのチャンスを迎えたヴェリア。するとチェコ代表歴もあるヴェリアのMFペトル・トラップが、妙な行動に・・・。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

壁に指示を出すGKに対し、“マンマーク”を敢行したトラップ。勝利のため、時に試合中にパントマイムを行う男がいる。これもサッカーである。

同様の事例は3月にニューカッスルの試合でも目撃されたが(関連記事参照)、今回は残念ながら失敗。試合も2-2の引き分けに終わっている。


【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい