ドイツ2部、ザンクト・パウリのGKフィリップ・チャウナーはパーダーボルン07戦で見事な同点ゴールを決めた。ホームのザンクト・パウリが1点を追う試合終盤、コーナーキックのチャンスに・・・

 

このゴールで2-2の同点となった試合はそのまま引き分けでタイムアップ。

試合後、27歳の守護神は「独特の感覚だった。狂気としか言いようがない。少しラッキーな部分もあっただろうね。GKならゴールを夢見るものさ」と話したそう。また、チャウナーにとってこの試合は2部リーグ通算100試合目の出場だった模様。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介