明日16日、初のクラブ世界一をかけて南米王者のコリンチャンスと対戦するチェルシー。その選手たちの意外な素顔や面白いネタなどを簡単に紹介していこうというコーナー。チェフ、ダヴィド・ルイスに続く3人目は、準決勝のモンテレイ戦で先制点を決めたブルーズの背番号10、スペイン代表のフアン・マタ。
マタの股抜き!
スペイン代表の試合前の練習で見せた、ラボーナパスでの股抜き。ダジャレネタをものともしない見事なスキルです! マタを囲む歓喜の輪と、意気消沈のラウール・アルビオルがチームメイトに慰められる姿の対比が、また・・・。
マタは読書家で日本の村上春樹が好きなことでも知られ、14日には自身のTwitterに日本語でメッセージ。
今 僕は日本に来ています。本当に楽しんでいます。いつも この国が好きでした、そして いつか 訪れたいと思っていました。有難う、皆さんのお陰です。忘れません。 #respect #Japan #thanks #support
— Juan Mata Garcíaさん (@juanmata10) 12月 14, 2012
【マタの2011-12シーズンのプレー集】
(筆:Qoly編集部 O)
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