あまりに可愛いと評判になった奈良クラブの「霰小紋」ユニフォームについて以前ご紹介したが、スペインにも水玉ユニが登場した。

アウェーユニフォームに水玉デザインを採用したのはレクレアティーボ・ウエルバ。

かつてサンティ・カソルラ(現マラガ)も在籍し、2006~2009シーズンまでプリメーラで戦ったものの、現在は2部暮らしが続いているレクレアティーボは今季、中国のLi-Ning(スペイン子会社が破産との報道も)からデンマークのHummelへサプライヤーを変更。そんなか、お披露目されたアウェーユニは・・・

ファンの評価を二分するこの水玉ユニは一部では『醜い』とさえ揶揄されているが、マーケティングマネージャーのデル・ピノ氏は「このような反響は予期していたことです。 革新的なことをしようと決定したことなので、いかなる意見があろうとも平気です。これまでにはなかったものを作り出す道筋になると信じています」と気に留めていないようだ。

ちなみに、ホームはこんな感じ

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら