今年8月に川崎フロンターレU-10からFCバルセロナへ入団した久保建英君(10)。カタルーニャ系の『El Mundo Deportivo』紙が26日付で「日本のメッシ」として取り上げるなど、現地でも注目が集まっている彼が、クラブ公式の「バルサTV」に登場。試合でのプレーや監督のコメント、最後はスペイン語でインタビューにも答えている。
(筆:Qoly編集部 O)
【Qolyインタビュー】ヴィッセル神戸退団時「もう自分は終わってもいい」と引退も考えたMF中坂勇哉…FC BASARA HYOGOで歩む新たな道