日本時間この後23:30(19日)よりキックオフ予定だったドイツ・ブンデスリーガ第13節ケルンvsマインツの試合が延期されることとなった。ブンデスリーガ公式では「審判が到着せず、代理を見つけられなかった」としているが、主審を務める予定だったババク・ラファティ氏が自殺したとの報道が流れている。ケルンには日本代表DF槙野智章が所属している。

※ラファティ氏に関しては「ホテルで動脈を切った状態で発見されたが生存している」との報道もあり、正確な情報は追ってお伝えします

追記:ラファティ氏の容体は安定しているとのこと

イラン系ドイツ人のラファティ氏(41)

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介