先日、9年ぶり7度目のドイツ王者に輝いたドルトムントが12日、2011-12シーズンに向けた新ユニフォームを発表した。
左からサード、アウェイ、ホーム、GKモデル。
(モデルはシュメルツァー、グロスクロイツ、ケール、ヴァイデンフェラー)

マッツ・フンメルス。(どやっ)






2009年にNikeからKappaへとサプライヤーが変更されてから3代目となる2011-12モデルは、四角いドット柄のグラデーションが特徴。ドルトムントのメインスポンサーとなっているドイツの複合企業「EVONIK」との相性も良好のようで、香川の活躍もあり日本でも意外な人気モデルとなるかもしれない。
しかし毎年のことながら、ドルトムントのホームモデル、エンブレムの上に星を入れるのであれば色はもう少し考えた方が良いのでは…。
(筆:Qoly編集部 O)
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