先日、スペインの一部のメディアが、セビージャに所属するMFディエゴ・ペロッティがチームを離れることが決定し、移籍先はリヴァプールやニューカッスルへ絞られたと報じたが、同選手の代理人を務めるアルバロ・トーレスは『Onda Cero』の中でそれを否定した。

「セビージャからは何も聞いていない。我々がわかっていることは、いくつかのクラブがセビージャと話をしたがっており、その話題の多くはペロッティに関することだということだ」
「しかし、現在のところ、セビージャから直接我々にその話は来ていないし、我々はどのクラブともコンタクトを取っていない」

(筆:Qoly編集部 T)

【Qolyインタビュー】FC琉球の元日本代表DF藤春廣輝が明かす…「伝説のCS浦和戦、あわやOG→劇的決勝弾」「オーバーエイジで出場したリオ五輪」の裏側