先日行われたバーミンガム戦でゴールを挙げたジョー・コールだが、依然として彼の将来は不透明のままのようだ。

『Sun』は、「バーミンガム戦では結果を残したものの彼が放出候補であることには変わりない」という考えを示し、元イングランド代表MFの獲得に興味を抱いているQPR、トッテナム、そして、彼の古巣でもあるウェストハムなどへリヴァプールが売却する用意をしていると報じた。

ちなみに、ジョー・コールは、昨年夏にレッズの一員となり、クラブと4年契約(推定週給10万ポンド)を結んでいる。

バーミンガム戦ではチームの5点目を記録したが・・・。

(筆:Qoly編集部 T)

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名