ガンバ大阪や海外でもプレーした元日本代表DFの安田理大。

やんちゃキャラで知られる37歳は、ヒールな番組作りを売りにするDAZNの『もりちゃんずコロシアム』に再び出演した。

前回の出演時は「サッカー選手のDM暴露されすぎ問題」で様々なリークしたが、かなり反響があったそう。

「めちゃくちゃ反響ありましたよ。特にDM問題。いろんな人から心配されるんですよ、大丈夫か?みたいな。

あの後、番組から刺客みたいなの送りました?あの後、グラビアアイドルからDM来たんですよ。ビビって、乗っかったほうがいいのかなと思いながら…。

(番組CMが)タクシーで流れてるじゃないですか、だから、キャバ嬢からめっちゃ写真届きます」

これに対して、司会を務めるお笑いコンビ『見取り図』の盛山晋太郎さんは、「(暴露ネタは)あれはとんでもなかった…(放送後のDMについて番組は)全く関係ない。そんなことやるわけない!そもそも既婚者でしょ、あなた(笑)」と突っ込んでいた。

その安田は、ガンバ大阪時代の2008年に日本で行われたFIFAクラブワールドカップに出場して3位になった経験がある。

いま最も「給料を貰いすぎ」な金満スター5人

当時21歳だったが、「クラブワールドカップで賞金めちゃくちゃ稼いで。(2009年)1月の給料明細見てビビりました。22歳くらいで、ひと月の給料が1000万円超えてましたもん。勝利給もリーグ戦の倍とかいくので。調子に乗って、大阪のクラブに行って、VIPの金を俺ひとりで払ったりしてましたもん」と明かしていた。

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