吉田麻也と山根視来の日本代表経験者が所属するMLSのLAギャラクシー。

昨シーズンは10年ぶりの全米制覇を成し遂げたが、今季は開幕12試合でいまだ0勝と絶不調に陥っている。

5日のスポーティング・カンザスシティ戦は吉田のオウンゴールによって0-1で敗れ、MLS史上初めて被シュート数0本で負けたチームになった。

さらに、11日のNYレッドブルズ戦は0-7で歴史的大惨敗…。後半アディショナルタイムには山根が痛恨のオウンゴールを喫している。

これはつらい…。

開幕12試合で3分9敗のギャラクシーは、西地区でダントツ最下位。

日本代表、2022年にピークを迎えていなければならなかった10名

28失点と得失点差マイナス20も両地区ワーストと泥沼状態にある。

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