UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でアーセナルに敗れ、大会連覇を逃したレアル・マドリー。
中心選手の一人であるジュード・ベリンガムも奮闘したものの、2年連続の栄冠には届かなかった。
そんなベリンガムの新しいシグネチャースパイクがピッチにお目見えした。
21歳のイングランド代表MFが現在履いているのは、adidasの最新スパイク「プレデター」。そのベリンガム専用カラーだ。
シルバーをベースに、彼のイニシャルを表す“JB”の文字。もちろんプレデターの代名詞とも言えるフォールディングタンを備えたタイプのモデルとなっている。
海外ではすでにadidasの公式オンラインショップで販売されている模様。
adidasと契約していないのに「日本代表の10番」をつけた8名の選手
日本で発売される場合はおそらく過去作と同じ『プレデター ELITE FT FG JB』という名称になるはずだ。