イギリスメディア『Daily Mail』によると、スペイン1部ラージョ・バジェカーノのルーマニア代表DFアンドレイ・ラティウは、イングランド・プレミアリーグのリヴァプールやマンチェスター・シティなど、欧州のトップクラブから関心を集めているそうだ。
現在26歳の同選手は、今季のリーグ戦27試合に出場して2得点3アシストを記録している攻撃的な右サイドバックだ。
同メディアは、今夏に同選手が移籍金2100万ポンド(約40億円)で移籍する可能性があると報じた。
だが、2023年にラティウを50万ポンド以下の移籍金で売却したスペイン1部ビジャレアルは、当時の取引に盛り込まれた買い戻し条項により、わずか600万ポンド(約11億6000万円)の移籍金と譲渡権50%で同選手を再獲得すれば、最高入札のクラブに売却することができるという。
欧州の複数ビッグクラブからの関心を受けるラージョの右サイドバッグだが、特にイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの退団が有力視されているリヴァプールは、同選手の後釜を確保すべくラティウの動向に注目している。
リヴァプールやマンチェスター・シティの他、今後はスペインの強豪クラブも同選手の争奪戦に参戦する可能性もあり、ルーマニアの攻撃的サイドバックの来季の去就に注目だ。