35歳にして現役引退を決断した元日本代表FW柿谷曜一朗。
セレッソ大阪の下部組織で育ち、“ジーニアス”と称された天才的アタッカーだった。
1月に古巣セレッソで行った引退会見では思わず感極まり涙する場面もあった。
そうしたなか、その柿谷はこのようなメッセージをSNSに投稿した。
「この度、魅力あるオファーを頂き現役復帰することに決めました。
引退から約3ヶ月、たくさんのお仕事をさせて頂きましたが、やはりプレイヤーとしての魅力に取り憑かれたままだった自分に嘘はつけないようです。今後とも応援よろしくお願いします」
わずか3か月で引退撤回!?
ただ、今日4月1日はエイプリルフールでもあるので…。