2026年ワールドカップのアジア最終予選で強さを見せつけている日本代表。

初めて世界の舞台に立ったのは、1998年大会からの連続出場を8大会まで伸ばすまであと1勝に迫っている。

そうしたなか、テレビ朝日のYouTubeチャンネルで公開された内田篤人、影山優佳、松木安太郎、槙野智章と緊急座談会でこんな話があった。

槙野「この時のユニフォーム、すごい好き。いいよね」

内田「俺も好き!この時の炎、好き。一番好きかもしれない」

影山「炎が一番いい」

3人が絶賛していたのは、日本代表が1996年から1999年まで着用したあのユニフォーム。

『炎モデル』と呼ばれたような派手なデザインが特徴的!

当時の日本代表ユニフォームはPuma、adidas、asicsの3社が合同で開発し、持ち回りで担当していた。『炎モデル』も3社のものがぞれぞれある。

日本代表、復活を期待したい「秀逸デザインユニフォーム」5着

『炎モデル』から20年が経った2017年には復刻もされた。

なお、現在日本代表が着用している「Y-3」製の最新ユニフォームにも「FIRE(炎)」がデザインされている。

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