セルティックでゴールを量産し、キャリアハイの活躍を続けている前田大然。

27歳の日本代表FWは、25日のスコットランド1部リーグ第28節アバディーン戦で先制ゴールを叩き出し、今季リーグ戦での得点を二桁に乗せた。

前半24分にボレーシュートを叩き込み、10点目をマーク(今季全コンペティションでは24得点)。

『BBC』は、「少しツキもあったが、前田がすごいフィニッシュ」と伝えていたほか、セルティックのレジェンドGKであるパット・ボナー氏も「前田はとても速く、相手GKを越えるボレーを突き刺した」と讃えていた。

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旗手怜央も先発した試合は、セルティックが3-0でリードしている。

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