2月5日で40歳になるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
大ベテランといえる年齢だが、昨年はアル・ナスルと代表で43ゴールを叩き出した。
さらに、今年に入ってからも7試合で7ゴールと得点を量産している。
そのロナウドは、『La Sexta』のインタビューで、自分が史上最高の選手である理由について語ったそう。
「自分は最高のゴールスコアラーであり、最も完成された選手だ。
史上最高か?そう思うね。自分より優れた選手は見たことがない。心の底からそう言っている。
自分はサッカーで何でもやる。ヘディングも得意だし、フリーキックも蹴る、左足のシュートもいいし、速くて強い。
好みがあるし、ペレやマラドーナよりメッシが好きな人もいる。自分はそれを理解するし、尊重する。
だが、クリスティアーノが完成された選手ではないというのはウソだ。自分は最も完全な選手だ」
自分はあらゆる能力を備えた史上最高に完成された選手だと豪語していたようだ。