日本代表MF遠藤航が所属するリヴァプールは、プレミアリーグ首位と好調を続けている。
1日にアウェイで行われたボーンマス戦にも2-0で勝利し、遠藤は終盤に投入された。
『The Sun』によれば、リヴァプールは地元に帰還する前にロンドンに立ち寄り、高級地区メイフェアにある最もトレンディーなレストランで食事会を行ったという。
スター選手たちは私服で参加しており、遠藤のファッションも取り上げられていた。
「遠藤航とドミニク・ソボスライはよりカジュアルな服装。ソボスライは花柄の青いジャケットを羽織っていたが、ジッパーが複数付いた緑のジャケットを着た遠藤はファッション面で対抗した」
遠藤は、モスグリーンのダブルライダースジャケット、少し色落ちしたブルーデニム、黒の厚底ローファーといった出で立ちだった。
なお、ソボスライが着ていたジャケットは、ルイ・ヴィトンのフーディーブルゾンで、定価は34万円ほどだとか。