かつてマンチェスターユナイテッドで香川真司ともプレーした元イングランド代表アシュリー・ヤング。
弱冠18歳でプロデビューした彼は、39歳になった現在もエヴァートンでプレーを続けている。
そのヤングの「Wow…夢が叶うかもしれない」というSNS投稿が話題になっている。
このほど、FAカップ3回戦の組み合わせ抽選が行われ、エヴァートンは3部ピーターボロとの対戦が決まった。
そのピーターボロには、アシュリー・ヤングの息子である18歳のテイラー・ヤングが所属している。ピッチ上での親子対決が実現するかもしれないと、父ヤングは歓喜していたというわけ。
なお、試合は来年1月11日に行われる。どちらかが移籍していなければ、激レアな親子対決が実現するかもしれない。