今季、ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンに移籍した日本代表DF伊藤洋輝。

7月に中足骨を骨折して離脱を余儀なくされた。先月に復帰間近とされていたが、それはかなわず。

そうしたなか、バイエルンは5日に伊藤が中足骨の再手術を受けたと発表した。火曜に行われた手術は成功したものの、当面は再び離脱することになるとのこと。

ドイツ紙『SPORT1』は、「バイエルンに衝撃!プレシーズンに中足骨を骨折していた伊藤が再手術を余儀なくされた」と伝えていた。

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ヴァンサン・コンパニ監督は「今の彼は我慢しなければならない、もう一度休まなければならない。そうすれば彼は間違いなく最高のレベルに戻るだろう。彼にとっても私たちにとっても辛いことだ!」」と話していたという。

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