2023年から浦和レッズでプレーする中島翔哉。
独特の感性を持つ彼が、かつて浦和でもプレーした西大伍のYouTubeチャンネルに出演し、様々な話題を語った。
中島は、仲のいい選手を聞かれるとこう答えていた。
「浦和だと牲川っていうサブのキーパーがいるんですけど。牲川はU-17の時に代表で会ってから10年以上知ってるので。
(トレーニング後のシュート練習にも)付き合ってもらってますし、サッカー選手の友達は2人しかいないので…。
植田と牲川なんですよ。植田はすごく仲いいですね。しょっちゅう代表とかの時も植田の部屋に行ってました。
植田は基本ゲームをやってるじゃないですか、それを見てたり。(自分が)ポルトにいた時とかは、APEXとかを…植田がどっかにいたじゃないですか、ベルギーとか…(オンラインで一緒にゲームを)やっていました。安部裕葵とか、3人でAPEXやってました(笑)
(植田の奥さんもDead by Daylightというゲームをやるという話になると)うちの奥さんと植田の奥さんで『あつ森』の通信みたいなのやってたこともありましたね(笑)」
中島はサッカー選手の友達が2人しかいないそうで、それは浦和GK牲川歩見(にえかわ あゆみ)と鹿島アントラーズDF植田直通だそう(3人とも同世代)。
植田はなかなかのゲーマーだが、奥さんもそういう一面もあるとか。奥さん同士でゲーム『あつまれ どうぶつの森』の通信プレイをすることもあったようだ。