なでしこジャパンは、今夏のパリ五輪で準々決勝敗退となった。

そのなかで、谷川萌々子がブラジル相手に決めたスーパーゴールは世界的な話題になった。

19歳の谷川は、バイエルン・ミュンヘンからのレンタルでスウェーデン1部のローゼンゴードに所属している。

23歳の門脇真依も所属するローゼンゴードは、4日の試合に2-1で勝利し、4試合を残してリーグ戦優勝を決めた。

選手たちは顔を金色に塗って歓喜爆発！左上にいるのが、谷川だろうか…。

ローゼンゴードはここまで22試合に全勝、89得点6失点というとんでもない強さを見せつけている。

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そうしたなか、谷川は、デンマークのブレンビー・スタジアムを訪れる様子をSNSに投稿。ブレンビーの鈴木唯人が出場した6日のミッティラン戦をスタンドで観戦したようだ。

ちなみに、ローゼンゴードの本拠地であるマルメからブレンビーまでは50キロほどしか離れていない。

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