レアル・マドリーは21日に行われたラ・リーガ第6節エスパニョール戦に4-1で勝利した。

イングランド代表MFジュード・ベリンガムは後半36分にイエローカードを提示されたが、その際、主審に向かって「You are a piece of shit」と英語で発言していたと話題になっている。

少し距離があったこともあってか、主審はその発言には気付いていない様子だった。

「最も嫌われている」5つの欧州チーム

『SPORT』や『Mundo Deportivo』は、「ベリンガムが主審を侮辱か。お前はクソだと発言も主審には聞こえず。もしそれが確認されれば、厳しいペナルティを科される可能性がある」などと伝えている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい