2026年W杯に向けたアジア最終予選で2連勝を飾った日本代表。
ただ、敵地で行われたバーレーン戦ではPKを蹴る上田綺世の顔面にレーザーポインターが照射されたことが物議を醸した。
日本のテレビ番組では、専門家が最悪の場合には失明のおそれもあると伝えていたほど。
残念なことにサッカー界では、スター選手にレーザーポインターが照射されるケースは珍しくない。
エジプト代表モハメド・サラー
Mohamed Salah before his penalty miss against Senegal. pic.twitter.com/szlmfxDJkN
— ESPN FC (@ESPNFC) March 29, 2022
2022年のセネガル戦でPKを蹴る際に照射
ベルギー代表ケヴィン・デブライネ
2024年のEUROウクライナ戦でフリーキックを蹴る際に照射
オランダ代表フィルヒル・ファンダイク
2023年のEURO予選ギリシャ戦で照射
フランス代表キリアン・エムバペ
PSGの試合で照射