2026年W杯に向けたアジア最終予選で2連勝を飾った日本代表。

ただ、敵地で行われたバーレーン戦ではPKを蹴る上田綺世の顔面にレーザーポインターが照射されたことが物議を醸した。

日本のテレビ番組では、専門家が最悪の場合には失明のおそれもあると伝えていたほど。

残念なことにサッカー界では、スター選手にレーザーポインターが照射されるケースは珍しくない。

エジプト代表モハメド・サラー

2022年のセネガル戦でPKを蹴る際に照射

ベルギー代表ケヴィン・デブライネ

2024年のEUROウクライナ戦でフリーキックを蹴る際に照射

オランダ代表フィルヒル・ファンダイク

2023年のEURO予選ギリシャ戦で照射

フランス代表キリアン・エムバペ

PSGの試合で照射